前回のブログからまた間があいてしまいました。
ブログは定期的に更新したいと思いつつ、忙しさにかまけてズルズルと書かない日々が続いておりました。
でも、ありがたいことに、このHPを訪れてくださる方が少なからずいらっしゃる様子で、そのたびに更新していないことを申し訳なく思っていました。
なので「今日この水曜日に更新しよう！」と思った次第であります。(なぜか水曜日にこだわる私…。)
で、今日のテーマは何にしようかと考えたところ、長く書いていないので、それなりにネタは溜まっておりますが、今日はベタに、愛犬シロのことを書きたいと思います。
恐ろしく「親ばか」ならぬ「飼い主ばか」日記になりますが、ご了承ください ^^)
我が家の愛犬シロは2歳メスのポメラニアンです。
御覧のとおり白毛モコモコ犬で、わかりやすいネーミングのため、近所で散歩していたら見知らぬ人から「あら、シロちゃん！」と声をかけられます。
散歩は基本、子ども達３人で当番でまわしているので、おそらく子ども達のうち誰かと散歩中のやり取りがあった方だと思われます。
特徴はやはりこの白いモコモコの毛でしょうか。歩いている後ろ姿は毛がモコモコフリフリしてなんとも愛らしいです。
でも毎日のブラッシングは必須で、ブラッシング担当の私は毎朝、毛玉レンジャーとして格闘しております。最近は暑い日が続いていますが、ブラッシングは外でするため、汗まみれ、毛まみれで、そして蚊に刺されまくりです。
ポメラニアンには「タヌキ顔」「キツネ顔」があって、シロは「キツネ顔」だと思われます。どうも「タヌキ顔」のほうが人気があるようですが、私はシロの鼻先がシュッとしたところが大好きです。
家族は皆、シロにメロメロで、その圧倒的な透明感から「石堂家の橋本環奈」と言われています。
あざとい仕草で家族を翻弄し、おやつをせびるので、家族各々がつい与えすぎてしまい、注意が必要です。ポメラニアンで4.2kgは大きすぎるのですが、これ以上重くならないように体重管理をしています。
今年の夏は本当に暑く、そして梅雨明けが早かったせいか長いので、モコモコ犬にとってはつらい季節ですが、健康に気をつけて少しでも長く、家族としての日々を重ねていきたいものです。
▽へそ天中、こうやって見ると不思議な未確認生物のよう
▽でもちゃんとポメラニアンです。
▽おじいちゃんの様にも見えます
